髭脱毛・セルフでは限界が・・やってもらうと綺麗に当てられます笑
2019/12/01
院長の太郎です。
今回は髭脱毛やり直しです。右膝脱毛の経過も追っていますが、ついでにすねの毛も半分脱毛してみました笑
口ヒゲをこの間セルフでレーザーを当てて、経過をお伝えしていました。
唇の近くは薄くなったのですが、なかなか思った効果が出てこないと思っていたのですが、セルフで当てるのではしっかり当てるのが難しかったのかもしれないです笑
友人の看護師さんは医療脱毛のクリニックでバリバリ働いているので、今回しっかりと当ててもらいました。ついでに右すねも一部笑当てましたーー
右すねと左すねです。程々に毛深いですね笑
右すねを全部剃って、そのうち外側半分だけ当ててもらいました。
左は剃ることもせずそのままです。
右すねの外側、内側のヒゲの生え方の違いを今後追っていきたいと思います。
スネは広いので、マーキングをします。見にくいのですが、スネの外側に薄くオレンジのラインが引かれているのがわかりますか?
マーキングしていくつかのブロックに分割して行うことで、抜けを防ぐことができます。
打ち終わりです。今回は強めの設定ではじめたので、結構打ったところが赤くなっていますね笑
口周りも打ってもらいました。
前回の効果で、唇に近いところはかなり薄くなっていることがわかります。
自分でやるときは痛みに耐えながら、鼻下を伸ばして打ったりするのが難しかったので、打っている部分が唇に近い側だけになっていたのだと思います。打ってもらうときにはヒゲのところ全体に当たるように顔を伸ばしたりするのですが、打たれることに集中できるのでかなりしっかり隙間なく当ててもらえました。
こちらは打った直後です。このときも赤みがありますね。自分でやったときは痛いので打ち方が甘かったです笑
今回売ってもらったときには容赦なかったので笑終わったときには涙目になっていました。。
そしてちょっと赤みが強かったので、ステロイドを薄く塗って終了しました。
ステロイドの炎症を抑える作用で、赤みの増悪を防ぐのです。
また経過をお伝えしていきます。