医療機関専売ボディミルクの実力

男性美容

院長の太郎です。
DRXというロート製薬さんが作っている化粧品ラインがあります。派手な広告などを行っておりませんが、確かな効果と求めやすい価格設定で定評があります。

今回は当院スタッフがDRXの全身用ボディミルクであるパーフェクトバリアボディミルクを使用してみて、その体感をまとめてくれたのでご紹介します。

① 私用前の肌の状態
もともと乾燥肌、乳液をつけても、1日の終わりには肌表面が少し乾燥していました。
だからといって、つけすぎるとべたべたでマスクつけるのが嫌になっていました。

② 使用してみての感想
DRX AD パーフェクトバリアボディミルクを洗顔、化粧水の後につけるようにしました。
ボディミルクをつけて、すぐに効果実感しました(ボディミルク以外にもインナーモイストTAローション、PLUS RESTOREのUVローションを一緒につけています)。

・インナーモイストTAローションは洗顔後、手の温度で顔になじませるようにつけています。いままではスプレー型の化粧水を使っていましたが垂れてきて、何回重ねても乾燥してしまっていました。
・ウォータープルーフのUVローションはにおいがほとんどなく、べたべたしないので気に入っています。しかし、洗い落とすのには化粧落としが必要になるのが面倒でした。UVミルクはウォータープルーフではないので楽ですが、少し匂いが気になりました。

③ 使用後後の自己評価
4日目くらいで効果実感。
べたべたするのにマスクをつけるのがいやでしたが、ボディミルクを付けた後は肌がもっちりして手に吸い付くように感じられ、それでいてべたべたはしません。TAローションもつけているので、どれの効果なのかいまいちわからないのですが(笑)、効果としては大変満足しています。 
使っていて赤みなどはなく、うるおいが1日続いています。

良くなかったところはローションは白いので、化粧落としシートでちゃんと落ちたのかわかりづらい点と、拭き落としがあったのか、拭く力が強かったからか、ニキビができました。今度同じブランドのクレンジングソープ泡ホームケアを購入してみようと思っています。

スタッフの感想は以上です。

こちらの製品ですが、ADパーフェクトバリアといいます。
水分の蒸発を防ぐワセリンと潤いを与えるグリセリン、天然由来の乳化剤であるレシチン、これら異なるタイプの保湿剤をナノ粒子化して融合させています。
角質層内のタンパク質と結合しやすい結合水を角質に閉じ込めて逃がさない役割があり、8時間以上保湿効果が持続することが証明されています。

塗るときの伸びもよく、身体の保湿にぴったりです。

ぜひお試しください☺

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